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チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲/ストラヴィンスキー:バレエ・カンタータ「結婚」の「Teodor Currentzis」の紹介

https://play.google.com/music/m/Bfczornad22ubwarh5dwnr5qm6e

またクルレンツィスがやりおった!

チャイコフスキーのコンチェルトは何故か第2楽章しか聴かれへんのやが、でもコパチンスカヤの孤独を語るよーなヴァイオリンと背景のオケも尋常やない表現力は分かる。

しかしこのアルバムのメインは次のストラヴィンスキーの「結婚」やろ!なんせスゴ過ぎや!

混声合唱とピアノ4台、打楽器多数っちゅー超変則な編成のこのバレエ音楽、正直ワシはストラヴィンスキーの中ではそないにオモロイと思ってなかったんやが、この演奏で初めてこの曲の真価を思い知らされたわ!Σ( ̄□ ̄;)

まず合唱、独唱の歌い方がキテます!ノンヴィブラートでフレーズの最後ポルタメントで下げたり民族音楽臭丸出しやったり、殆ど歌うっちゅーより叫ぶとかしゃべる感じとか、歌もリズム重視なんやわ。

もちろんピアノや打楽器の切れ味も抜群!

前回の「春の祭典」と同じ時期の作品やっちゅーのが丸分かりの、プリミティブとメカニカルの融合がサイコーに表現されとります!